「最近、体脂肪率が上がったんです」
この時期、お客様からよく聞く言葉です。
夏はあんなに汗をかいているのに、
なぜ体脂肪率が上がるの?
実は、ここで少し気をつけたいのが、
体脂肪率の数字だけを見ないこと。
家庭用の体組成計などは、体の中の水分量によって測定値が変わることがあります。
夏は汗をかいて水分が失われたり、
反対に冷房の効いた部屋で長時間過ごしたり。
暑い外と冷えた室内を行ったり来たりして、
体はなかなか忙しい。
汗をかいたからといって、
その分、脂肪が減っているわけでもありません。
特に汗をかいた後など、水分量が変化している時は、体脂肪率がいつもより高く表示されることもあります。
なので、
「体脂肪率が上がった=急に脂肪が増えた」
とは限らないんです。
私は数字だけではなく、
背中がもったりしていないか
ウエストが埋もれていないか
脚が重くなっていないか
お尻の位置が下がっていないか
そんな“見た目と触った感じ”も一緒に見ています。
そこで夏の終わりにおすすめしているのが、
エンダモロジー。
エンダモロジーは、ローラーと吸引による機械的な刺激で皮膚や組織を動かしていくトリートメント。
LPG公式でも、循環交換への働きかけや、セルライト・肌の引き締めを目的としたボディトリートメントとして紹介されています。
夏に頑張った体を一度リセットするような気持ちで、
全身を動かしてあげる。
これから少し涼しくなれば、
歩くのも楽になって自然と活動量も増えてきます。
夏の終わりは、
「体重を落とさなきゃ」ではなく、
まず、動きやすい体に戻してあげる。
私はその方が、秋の体づくりはうまくいくと思っています。
体脂肪率の数字に一喜一憂しないでくださいね。
数字より、
鏡に映った自分の後ろ姿。
私はそこを見ています。









