matsunotane
松丸弘美のブログ「matsunotane(松の種)」にようこそ。
アンダーケア雑学、更年期のこと、エンダモロジーについて、
などなど、気ままに綴っていきます。
ブラジリアンワックス

50歳のなりたてって、不安よね。

50歳になる頃。

体のこと、仕事のこと、これからのこと。
なんとなく不安になる時があります。

このまま仕事を続ける体力はあるのかな。
何をするにも億劫で、運動も面倒。
ブラジリアンワックスも気になっていたけれど、
まあ、いいかな……と後回しにしてしまう。

そんな時、お友達に温水プールへ誘われて、
「あ、水着を着るんだ」と思った瞬間、
私のことを思い出してくださったそうです。

嬉しかったです。

ブラジリアンワックスは、
ただムダ毛を整えるだけではありません。

自分の体を少しだけ丁寧に扱うことで、
不思議と気持ちが前を向くことがあります。

不安を全部なくすことはできなくても、
今できることをひとつする。

それだけで、少し元気になる。

ちなみに私の運動は、
歩道橋を見つけたら、なるべく登ること。

おすすめは、表参道のAppleの近くの歩道橋。明治神宮の森の空が見えて、
季節ごとに本当にきれいです。

サロンへお越しの際は、
よかったら少しだけ登ってみてください。

体を動かすのが面倒な日も、
小さな一歩なら、できるかもしれません。

そのトゲ、いつ生えてくるの?

ちょっと可愛いお話。

娘さんと一緒にお風呂に入っていたときのこと。

ちょうど娘さんの目線が、アンダーヘアあたりにきてしまって。

それを見た娘さんが、ぽつりと。

思わず笑ってしまった、その次の言葉が可愛くて。

「ねえ、そのトゲって、わたしはいつ生えてくるの?」

どうやらアンダーヘアを“トゲ”だと思ったみたいで、

不思議そうに、でもとても真剣な顔で聞いてきたそうです。

説明するより先に、

子どもって、大人が思いつかない角度から

世界を見ているんだなと、

子どもにとっては、

見えたまま、感じたままがすべて。

大人が当たり前だと思っていることも、

子どもの目には、まったく違うものとして映る。

そんな話を聞いて、

思わず頬がゆるんでしまいました。

子どもの一言は、

いつも想像のななめ上。

だから、可笑しくて、愛おしい。

ブラジリアンワックス=全部?それ、日本だけのお話なんです。

こんにちは、アンダーヘア雑学のHIROMIです。

今日は、少し懐かしい「2000年代のブラジリアンワックス」についてお話しします。

今でこそVIO脱毛やデザインワックスに関する情報は山ほど出てきますが、当時の日本はまだ情報が本当に少なく、誤解が広がりやすい時代でした。

その代表的なものが、

「ブラジリアンワックス=全部取る」

というイメージ。

この解釈がひとり歩きしてしまい、サロンではこんな場面がよくありました。

脚のワックスを“ブラジリアンでお願いします”、

脇下のワックスを“ブラジリアンできますか?”

本来とは全く別の意味で使われてしまっていたんです。

本来のブラジリアンワックスとは、

ランディングストリップ(細い一本ライン)

イニシャル

ハートのデザイン

など、“デザインを残すスタイル”が中心でした。

ラインを残す、形を作る。

つまりブラジリアンは「全部取る」よりも、本来は“整える文化”だったんです。

さらに興味深いのは、全部オフにするスタイルも国によって呼び方が違っていたこと。

オーストラリアでは「プレーボーイ」、

アメリカでは「ハリウッド」。

もしかすると、当時ほかの国にも独自の名前があったのかもしれません。

では、日本はどうだったかというと…

「全部で」そのままでした。

情報が少ない中で、シンプルでわかりやすいし、クレームになりにくいから“全部取る”ことが良しとして広まりやすかったのだと思います。

デザイン文化を知ると、

「私に似合う形って何だろう?」

「全部じゃなくてもいいんだ」

と、新しい視点が生まれます。

ブラジリアンワックスは、“見た目”だけではなく“文化”としても面白い世界。

これからも、アンダーヘア雑学としていろいろな角度からお届けします。

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