今日で渋谷西武が営業終了。
やっぱり、なんだか寂しいですね。
私が若い頃は、渋谷西武や丸井、新宿の伊勢丹や三越まで、よく洋服を見に行っていました。
DCブランドのお洋服が好きで、靴売り場を見るのも大好きでした。
特にセールの時期は楽しみで、渋谷を見て、そのまま新宿へ。
伊勢丹、三越と何軒もハシゴしていました。
今なら考えられませんが、あの頃は一日中歩いても全然疲れなかったんですよね。
そして渋谷西武に行った時の楽しみのひとつが、Tops。
カレーを食べて、最後はチョコレートケーキ。
よく食べていました。
買い物の途中にTopsに寄るのも、あの頃の楽しみのひとつでした。
今はネットで何でも買えるけれど、お店を何軒もまわって、洋服を見て、靴を履いて、その日の気分で寄り道する。
あの頃は、買い物そのものが楽しかったんだと思います。
渋谷も新宿も、街はずいぶん変わりました。
でも渋谷西武を見ると、セールを楽しみにしていた頃や、Topsで食事をしていた頃のことまで思い出します。
今日で終わってしまうのは、やっぱり寂しいですね。
58年間、お疲れさまでした。
今月、ノルウェーからのお客様が2回ご来店くださいました。
日本でエステサロンを探していて、ChatGPTで見つけてくださったそうです。
彼が日本でお仕事とのことで、一緒に有給を取って来日。
長いフライトで身体はむくみ、お顔は顎下、身体はお尻から太もものセルライトが気になるとのことでした。
最初に触った時、ヒップから太ももにかけてかなり硬さがありました。
まだ30代。
見た目をきれいにしたいのはもちろん、このまま年齢を重ねた時に身体への負担にならないかも少し気にされていました。
セルライトそのものが病気になるわけではありません。
でも、むくみや硬さ、脚の重さが続くなら、今から身体を動かしたり、日々少しずつケアしておくことは大切です。
1回目はエンダモロジーとサーモシェイプで、お顔と身体を一緒にケア。
その後、京都と広島へ行かれて、旅行の途中でもう一度来てくださいました。
2回目は、太もものセルライトと首まわりを中心にケア。
ノルウェーでは美容がかなり高いそうです。
そして、人工的に変える美容はしたくないとのこと。
無理に変えるのではなくて、今ある自分の身体や顔を少し整えてあげる。
そういう美容が好きなんだそうです。
ノルウェーはもうかなり涼しくなっているそうです。
オーロラもきれいで、夏には白夜の季節も。
日本とはまったく違う景色ですね。
とてもチャーミングな素敵な方でした。
ノルウェーに帰ってからも続けられるように、テニスボールを使ったセルフマッサージも伝授しました。
「帰ったら毎日やります」と。
日本滞在中に2回もご来店いただき、本当にありがとうございました。
また日本に来た時に、お会いできますように。
香港で、レスリー・チャンの70周年記念展が始まりました。
正式名称は
「Miss You Much・Leslie 70th Birthday・Exhibition」。
香港文化博物館(沙田)で、2026年9月9日から2027年5月10日まで開催されています。
衣装や映画ポスター、写真、受賞品など300点を超える展示があり、レスリーが暮らしていた旧居の一部も再現されているそうです。
これは行きたい。
私は1994年から1996年まで、24歳から26歳の頃に香港で暮らしていました。
ちょうど香港映画がとても活気のある時代。
レスリー・チャン、アンディ・ラウ、トニー・レオン。
そして、ウォン・カーウァイ監督の映画。
あの独特の映像と音楽、少しけだるくて切ない香港の空気が、本当に好きでした。
『恋する惑星』の金城武さんも、かっこよかったなぁ。
映画に出てくる重慶大厦(チョンキンマンション)や、中環(セントラル)のミッドレベル・エスカレーター。
今でも映像を見ると、一気にあの頃の香港を思い出します。
特にあの長いエスカレーター。
私、あれに乗って仕事に行っていたんです。
懐かしい。
街を歩けば香港スターのポスターがあって、映画館にも香港映画が並んでいて。
今振り返ると、本当に華やかで、勢いのある時代に住んでいたんだなと思います。
あれから30年。
レスリー・チャンの70周年記念展を見たら、きっとレスリーだけではなく、24歳だった頃の自分や、あの頃の街の匂いまで思い出すんだろうな。
音楽や映画って不思議です。
何十年経っていても、一瞬でその頃に戻してくれます。
久しぶりに香港、行きたいなぁ〜。