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松丸弘美のブログ「matsunotane(松の種)」にようこそ。
アンダーケア雑学、更年期のこと、エンダモロジーについて、
などなど、気ままに綴っていきます。
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2026-03-23 | matsunotane

なくなる前に、気づけるかどうか


※画像は婦人画報Instagramより

婦人画報で見て、

気になってワタリウムへ。

絶滅危惧野菜の販売をしていて、

福井の赤カブが欲しかった。

でも、もうなかった。

売り切れというより、

なくなっていくものなんだと思った。

ゴボウとにんじんを選んだ。

守ることは簡単じゃない。

でも、食べることならできる。

素材のままが、一番美味しい。

人も、そのままが一番美しい。

やり過ぎない。

でも、手はかける。

それは野菜も同じで、

毎日向き合っている美容の仕事も同じ。

整えることと、変えすぎないこと。

そのバランスを見ながら、

仕事をしています。

2026-03-04 | matsunotane

丁寧に暮らすということ

素敵なお花をいただきました。

お誕生日を過ぎていても、こうして思い出してくださるお気持ちに感謝でございます。

白いお花がサロンをやさしい空気にしてくれています。

いろいろな時間を越えて、こうしてまたお顔を見られたこと。

それだけで嬉しい時間でございました。

今朝、朝の番組で料理家の栗原はるみさんが、

福島で出会った年上の女性のお話をされていました。

その方はご主人を亡くされ、

「私は、いつか主人のところへ行くときに、

たくさんのお土産話を持っていくために生きているの」

とおっしゃったそうです。

その言葉がとても素敵で、朝から心に残りました。

人はそれぞれ、いろいろな時間を抱えながら生きているのですね。

そんなお話を聞いて、

私も「やりたいことを100書いてみようかな」と思いました。

丁寧にお出汁をとるような、

そんな暮らしの時間を大切にしながら。

白いお花を眺めながら、

今朝はそんなことを思いました。

ありがとうございます。

2026-02-17 | matsunotane

ショコラ職人の哲学

まずは、ありがとうございます。

ご馳走さまです。

「弘美さんへ。

これは弘美さんだけひとりのご褒美に。」

その一言が、いちばん嬉しかったです。

イヴァン・ヴァレンティン

フランス出身。三つ星レストランで修業を積み、ロサンゼルスの名店でパティシエとして活躍した方です。フランク・シナトラのデザートや、ジェーン・フォンダの結婚式のクロカンブーシュを手がけたことでも知られています。

華やかな世界の中心にいた彼が、最後に選んだのは、宝石のような装飾ではなく、粗く削ったようなダークチョコレートのトリュフ。

チョコレートは高貴な食材。だから余計なものはいらない

その言葉通り、見た目は飾らない。

けれど一口でわかる完成度。

体温でゆっくりほどけるガナッシュ。

甘さよりも、深く長い余韻。

やりすぎない。

でも、きちんと整っている。

美容の仕事にも通じるな、と静かに思いました。

日本で出会えるのは、この季節だけ。

もういただいてしまいましたが、余韻はちゃんと残っています。

私のことを思って選んでくださったこと。

それが何よりのご褒美です。

ありがとうございます。

久しぶりのご褒美に感謝。

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