もちろん、自分自身のため。
でも、彼氏のため、旦那さんのため、子どものため…
そして、大好きな推しのため。
「誰かのため」と思うと、もっと頑張れる。
ふとした時に、その努力が報われる瞬間が訪れる。
彼氏から「綺麗になったね!」と言われた時。
旦那さんが何気なく変化に気づいてくれた時。
子どもから「ママ可愛いね」と笑顔で褒められた時。
推しのライブやイベントで、最高の自分で会いに行けた時。
そんな瞬間に、幸せホルモンがあふれ、心まで満たされる。
「誰かのため」が、いつしか「自分のため」になっていく。
エンダモロジーアライアンスで叶える、すべすべボディ!
肌をなでた瞬間に感じる、すべすべの質感。
程よく引き締まったボディラインに、自信が湧いてくる。
リンパや血流を促し、老廃物を流すことで、むくみのないスッキリとした体へ。
カラダが整うと、幸せホルモン「オキシトシン」が増え、心まで優しくなれる。
日々の疲れを癒しながら、理想の自分に近づいていく感覚。
サーモシェープDeepで感じる、自分史上最高の肌!
「なんか綺麗になった?」と、周りに気づかれる喜び。
施術後の肌の質感が変わり、透明感が増す感動。
フェイスラインが引き締まることで、表情まで明るく前向きに。
綺麗になることで生まれる、自信と輝き。
誰かのために頑張ることが、いつの間にか自分自身の幸せへとつながる。
誰かのために綺麗になる
その積み重ねが、あなた自身の輝きを引き出していく。
今日も最高の自分を目指して。
25周年のお祝いとして、特別なディナーにご招待いただきました。この日は贅沢な北イタリア料理とともに、初めてジビエ料理を味わう貴重な機会となりました。
まずは「さわらの前菜」からスタートし、繊細な味わいが口の中で広がり、ディナーへの期待が高まりました。続いていただいた「くあいのスープ」は滑らかな口当たりで、ほのかな甘みが心を癒してくれました。「白子とセリのパスタ」は素材の組み合わせが絶妙で、風味豊かな一皿でした。「大麦のトリフ」では、目の前でトリュフを削っていただき、たっぷりのトリュフに驚きました。口の中で広がる豊潤な味わいと香りは、まさに贅沢そのものでした。
メインディッシュでは、「鴨の燻製」や「鹿のステーキ」が登場し、初めてのジビエ料理に挑戦しました。どちらも噛むほどに広がる旨味と柔らかさが際立ち、普段味わうことのない特別感を存分に楽しみました。料理とともにいただいたシャンパンと北イタリアの赤ワインは、それぞれの料理に寄り添いながら一層の深みを与えてくれました。
最後には、北イタリアらしい繊細なデザートが提供され、素晴らしい時間を共有できたことに心から感謝しています。
25年間支えてくださったお客様や関係者の皆様に、改めて感謝の気持ちをお伝えしたいです。
これからもShou Beauty SALONとして、美と癒しを提供し続け、多くの方々に喜んでいただける場所でありたいと思います。
ごちそうさまでした。
レストラン ダ オルモ
「ぼくら ニセ なかよし」本棚に見覚えのない絵本が、娘がマックのハッピーセットを買ったら貰って来た。
笑顔で肩を組む2匹の猫、見ているとほっこりしますよね。
でもふと現実に戻ると、ちょっと違うことを思う時がありませんか?
本当はみんなが“仲良し”なんかじゃない。
人を羨ましいと思う気持ちや、
「私だって頑張ってるのに」と感じる瞬間。
例えば、こちらが相手のために一生懸命してあげても、
いざ自分の番になると――
何も返ってこない。
なんだか、ぽっかり心が冷えるような、そんな時。
恩を感じてほしいわけじゃないけど、
「なんで?」ってモヤモヤする自分もいる。
笑顔の下には、人それぞれ小さな心の闇があるんですよね。
それでも、「仲良し」という言葉があれば、
私たちはちょっとだけ優しい気持ちになれるかな?
だからこそ、誰かの笑顔や優しさを無下にせず、“自分がされて嬉しいこと”を返していけたらいいな、と思います。
仲良しの裏側にある本音。
みんなが少しずつ分かり合えれば、
本当の意味で「ぼくら こそ なかよし」になれるかもしれませんね。