matsunotane
松丸弘美のブログ「matsunotane(松の種)」にようこそ。
アンダーケア雑学、更年期のこと、エンダモロジーについて、
などなど、気ままに綴っていきます。

そのトゲ、いつ生えてくるの?

ちょっと可愛いお話。

娘さんと一緒にお風呂に入っていたときのこと。

ちょうど娘さんの目線が、アンダーヘアあたりにきてしまって。

それを見た娘さんが、ぽつりと。

思わず笑ってしまった、その次の言葉が可愛くて。

「ねえ、そのトゲって、わたしはいつ生えてくるの?」

どうやらアンダーヘアを“トゲ”だと思ったみたいで、

不思議そうに、でもとても真剣な顔で聞いてきたそうです。

説明するより先に、

子どもって、大人が思いつかない角度から

世界を見ているんだなと、

子どもにとっては、

見えたまま、感じたままがすべて。

大人が当たり前だと思っていることも、

子どもの目には、まったく違うものとして映る。

そんな話を聞いて、

思わず頬がゆるんでしまいました。

子どもの一言は、

いつも想像のななめ上。

だから、可笑しくて、愛おしい。

2026-01-04 | matsunotane

また一つ、年を重ねて

また一つ、年を重ねる日となりました。

今年は特別なイベントをするわけでもなく、

娘と一緒に、海苔のアフタヌーンティーを楽しむ時間を選びました。

年を重ねるごとに、

「何をするか」より

「誰と、どんな時間を過ごすか」が

自然と大切になってきます。

娘と並んでお茶をしながら、

これまでのこと、これからのことを

特別に話すわけでもなく、

ただ穏やかに過ごす午後。

また一つ歳を重ねた今日、

自分で自分を祝うことにしました。

華やかさはなくても、

今の自分にちょうどいい時間。

ここから始まる一年も、

無理をせず、背伸びもせず、

自分らしい選択を重ねていけたらと思います。

静かだけれど、確かな新しい始まりです。

2025-12-28 | matsunotane

師走になると、早送りになるの。

12月に入った途端、

「もう今年終わり?」

「ついこの前まで暑かったよね?」

そんな声を、毎年のように聞きます。

師走って、不思議です。

時計は同じ速さで進んでいるはずなのに、

体感だけが一気に倍速になる。

理由は簡単で、

やることが増えるのに、

自分のケアは後回しになりがちだから。

大掃除、年賀状、忘年会、仕事の締め。

人のための予定は埋まるのに、

自分の予定は「年明けでいいか」と先送り。

でも、肌や体はちゃんと一年分の疲れを溜めています。

むしろ、頑張った分だけ正直。

だから師走こそ、

大きなことをしなくてもいい。

長い時間を取らなくてもいい。

「ちゃんと終わらせる」ための、

ほんの少しのメンテナンス。

きれいにするため、というより、

一年お疲れさま、と自分に声をかける時間。

その余白があるだけで、

年末の慌ただしさは、少しだけ優しくなります。

今年をちゃんと終えて、

気持ちよく新しい年を迎えられますように。

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