matsunotane
松丸弘美のブログ「matsunotane(松の種)」にようこそ。
アンダーケア雑学、更年期のこと、エンダモロジーについて、
などなど、気ままに綴っていきます。
2026-09-24 | サーモシェイプ

授乳が終わったお腹に。たるみと黒いライン、2つの変化

最近、授乳が終わったお客様のお嬢様が、お腹のサーモシェイプを始めました。

もともとメラニンの色素沈着が出やすいので、妊娠・授乳を終えたあとも、おへそを通る黒いラインが残っていました。

妊娠中はホルモンの影響でメラニンが増えやすくなります。

そのため、お腹の真ん中のラインだけでなく、乳首や乳輪なども色が濃くなりやすくなります。

今回の目的は、まず産後のお腹のたるみケア。

サーモシェイプでお腹を温めながら、ゆるんだ皮膚を引き締めていきました。

たるみだけでなく、気になっていたおへその黒いラインも実際に少し薄くなってきました。

これは嬉しい変化です。

産後のお腹って、体重が戻ればそれで終わりではありません。

皮膚がゆるんでいたり、下腹がぽっこり、おへそ周りの印象が変わって。

そこに、妊娠中に濃くなった黒いラインが残っている感じに。

サーモシェイプでお腹のたるみを引き締めながら、色味にも変化が出てきた。

今回は、ひとつの施術で2つ嬉しい変化がありました。

授乳が終わって少し落ち着いた頃から、今度は自分のお腹のケアを始めてもいいと思います。

妊娠して、出産して、授乳して。

がんばったお腹だからこそ、今度は自分のために整えてあげる。

そんなサーモシェイプの使い方もいいと思っています。

※今回のお客様の実例です。色味や引き締まり方には個人差があります。

2026-09-18 | エンダモロジー

ぎっくり腰になる前、背中はもう硬くなっている

季節の変わり目になると、
「ぎっくり腰になってしまって…」という話をよく聞きます。

でも、ぎっくり腰になってからでは、サロンには来られません。

だからこそ、その前に身体を整えておくのがおすすめです。

実際に施術していると、腰が気になる方は背中までかなり硬くなっていることがあります。

ご本人はそこまで気づいていなくても、触ってみると肩甲骨の下から腰まわりまでガチガチ。

さらに、お尻まで硬くなっていることも珍しくありません。

背中は自分では見えないし、触りにくい場所。

だから、疲れや硬さがたまっていても、意外と気づきにくいんです。

しかも、気になるのは硬さだけではありません。

背中が丸く見えたり、ブラジャーの上にお肉が乗ったり、後ろ姿がもたついて見えたり。

身体の疲れと、見た目の悩みが一緒に出やすい場所でもあります。

こういう時におすすめしたいのが、エンダモロジーです。

強く揉むというより、ローラーと吸引で背面を広く動かしていくので、

「背中が軽くなった」
「身体を起こしやすい」
「立った時が楽」

と感じる方もいます。

そして、エンダモロジーの良さは、身体が楽になることだけではありません。

背中のラインやもたつきも一緒にケアできるので、後ろ姿まで整えていけます。

せっかく身体を整えるなら、見た目まできれいになった方がいいですよね。

さらに興味深いのが、ストレスとの関係です。

LPGの試験では、40分のエンダモロジー1回後に、唾液中のコルチゾールが平均19%低下したというデータがあります。

コルチゾールは、ストレスがかかった時に分泌されるホルモンのひとつ。

身体がずっと緊張している方や、疲れているのになかなか抜けない方にも、エンダモロジーを受ける時間はひとつのリセットになると思っています。

「痛くなったら行く」ではなく、
「最近ちょっと背中が硬いな」くらいで整えておく。

その方がずっと楽です。

ぎっくり腰が気になる方も、背中のもたつきが気になる方も。

まだ普通に動ける今のうちに、エンダモロジーで背面を整えておきませんか。

2026-09-14 | matsunotane

あの頃の香港を思い出す、レスリー・チャンの70周年記念展

香港で、レスリー・チャンの70周年記念展が始まりました。

正式名称は
「Miss You Much・Leslie 70th Birthday・Exhibition」。

香港文化博物館(沙田)で、2026年9月9日から2027年5月10日まで開催されています。

衣装や映画ポスター、写真、受賞品など300点を超える展示があり、レスリーが暮らしていた旧居の一部も再現されているそうです。

これは行きたい。

私は1994年から1996年まで、24歳から26歳の頃に香港で暮らしていました。

ちょうど香港映画がとても活気のある時代。

レスリー・チャン、アンディ・ラウ、トニー・レオン。

そして、ウォン・カーウァイ監督の映画。

あの独特の映像と音楽、少しけだるくて切ない香港の空気が、本当に好きでした。

『恋する惑星』の金城武さんも、かっこよかったなぁ。

映画に出てくる重慶大厦(チョンキンマンション)や、中環(セントラル)のミッドレベル・エスカレーター。

今でも映像を見ると、一気にあの頃の香港を思い出します。

特にあの長いエスカレーター。

私、あれに乗って仕事に行っていたんです。

懐かしい。

街を歩けば香港スターのポスターがあって、映画館にも香港映画が並んでいて。

今振り返ると、本当に華やかで、勢いのある時代に住んでいたんだなと思います。

あれから30年。

レスリー・チャンの70周年記念展を見たら、きっとレスリーだけではなく、24歳だった頃の自分や、あの頃の街の匂いまで思い出すんだろうな。

音楽や映画って不思議です。

何十年経っていても、一瞬でその頃に戻してくれます。

久しぶりに香港、行きたいなぁ〜。

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