ビンゴ大会で、まさかの!
期待もせずに参加してたら、まさかの景品ゲット!
しかも、金の延べ棒!?
手に持った瞬間、ちょっとザワついたわたし(笑)
どっからどう見ても黄金色で、しかも「MADE IN JAPAN」の刻印つき。
いやいや、参加賞で金が当たるわけ…ないよね〜!
正体は、なんとティッシュペーパー。
そう、実用的。
しかも、けっこうたっぷり入ってるのがまたニクい。
でもね、こういうユーモアある日用品って、好きなんです。
“実用”だけじゃなく、“気分”まで上げてくれる。
これぞ大人の遊び心。
金の延べ棒ティッシュ、
サロンにでも置いておこうかな。
お客様にチラッと見せて、「これ、何だと思います?」って小ネタにしてみたりして(笑)
「アンダーヘアを見ますか?」
そう聞かれても、「あまり見ないですね…」という方がほとんど。
鏡に映ればなんとなく見える程度。
どちらかといえば、全身を見たときに気になるのは、お腹や二の腕、ももなど、目につきやすい部分ばかり。
だからこそ、アンダーヘアは“気にならない”のではなく、“気にするきっかけがない”のかもしれません。
その理由のひとつに、**「基準がない」**ということが挙げられます。
アンダーヘアの基準って?
例えば体型なら、「ウエストをあと3cm絞りたい」といった自分なりの基準がありますよね。
でもアンダーヘアには、そんな基準がない。だから整えようとも思わない。
では、こんな基準はいかがでしょうか?
指3〜4本の幅に収まっているか 、
下着からはみ出していないか 、
長さが5cm以上になっていないか 、
脱いだとき、寝ぐせのように曲がっていないか、、
1つでも気になる項目があったら、ケアのタイミングかもしれません。
見えないところこそ、“整える”という美意識を。
アンダーヘアは、人に見せるものではありません。
でも、自分の気分や清潔感に、大きく関わる部分です。
「なんとなく気になるけど、どうしたらいいのかわからない」
そんなときは、プロに頼るのも選択のひとつです。
ShouSALONでは、年齢による変化や白髪の悩みにも寄り添いながら、
“見えないところこそ、整える”というケアをご提案しています。
「いつか」ではなく「今」から始めることで、
もっと軽やかな気持ちで、毎日を過ごしていただけたらと思います。
ご予約・ご相談はお気軽にどうぞ
ShouSALONは、表参道徒歩1分。完全予約制のプライベートサロンです。
40代以降の女性のためのVIOケア、ぜひ一度ご体験ください。
ブラジリアンワックスを始めて、気づけば25年以上。
肛門まわりをケアさせていただく中で、たくさんの“シワ”を見てきました。
そこには、健康と生活習慣がくっきりと刻まれています。
たとえば、肛門さまのシワが広めの方。
実は、軟便ぎみであることが多いんです。
何度もトイレットペーパーでゴシゴシ拭くことで、皮膚が引っ張られて広がってしまうから。
だから、拭いた後の“保湿”は本当に大切。
お顔には化粧水もクリームも塗るのに、肛門さまはノーケアなんて…ちょっとかわいそうですよね。
逆に、便秘がちで、固いうんちを無理に出そうとしている方。
肛門のシワが一部だけポコッと膨らんでいると、それはもしかしたら…イボ痔かもしれません。
ちなみに、私の経験上、50歳を過ぎたあたりから、
肛門さまのまわりにはあまり毛が生えなくなってきます。
年齢による自然な変化なんですね。
Shou Beauty SALONでは、肛門のことを“肛門さま”と呼んでいます。
だって、とても大切な存在だから。
その肛門さまを見れば、カラダの内側の状態まで、なんとなくわかるんです。
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最近は薄着になる季節。
カラダは冷えて、お腹が緩みやすい時期でもあります。
肛門さまのためにも、今こそ優しくケアを。