金木犀の香りがすると、秋が来たなと思います。
朝晩の空気も変わって、そろそろハンドクリームを出そうかな、リップクリームも必要だなと思い始める頃です。
顔のお肌も同じです。
この時期は、夏の紫外線や冷房の影響が残ったまま、気温と湿度が下がっていきます。特に40代、50代になると、目元や口元がシワっぽく見えたり、頬が少ししぼんだように見えたりして、「なんだか急に老けた気がする」と感じることがあります。
でも、毎月サーモシェイプを続けている方を見ていると、秋になった時のお肌の変化が違います。
サーモシェイプは、深部を温めながらコラーゲンが作られやすい状態に整えていくトリートメントです。
毎月きちんと続けている方は、乾燥してから慌てて何かを足すのではなく、普段からお肌の状態を整えています。だから、季節が変わっても、急に乾燥しにくい方が多いです。
冬になったら、いつもの保湿クリームを少ししっとりしたものに変えるくらい。
美容液を何本も増やしたり、毎日パックをしたりしなくても、普段からきちんとトリートメントを続けていることが、こういう季節の変わり目に出ます。
金木犀の香りがする頃は、ハンドクリームとリップクリームを出す頃。
顔のお肌も、そろそろ冬支度です。
乾燥してから慌てるのではなく、乾燥しにくい状態にしておくこと。
毎月のトリートメントは、こういう時に差が出ます。
今月、ノルウェーからのお客様が2回ご来店くださいました。
日本でエステサロンを探していて、ChatGPTで見つけてくださったそうです。
彼が日本でお仕事とのことで、一緒に有給を取って来日。
長いフライトで身体はむくみ、お顔は顎下、身体はお尻から太もものセルライトが気になるとのことでした。
最初に触った時、ヒップから太ももにかけてかなり硬さがありました。
まだ30代。
見た目をきれいにしたいのはもちろん、このまま年齢を重ねた時に身体への負担にならないかも少し気にされていました。
セルライトそのものが病気になるわけではありません。
でも、むくみや硬さ、脚の重さが続くなら、今から身体を動かしたり、日々少しずつケアしておくことは大切です。
1回目はエンダモロジーとサーモシェイプで、お顔と身体を一緒にケア。
その後、京都と広島へ行かれて、旅行の途中でもう一度来てくださいました。
2回目は、太もものセルライトと首まわりを中心にケア。
ノルウェーでは美容がかなり高いそうです。
そして、人工的に変える美容はしたくないとのこと。
無理に変えるのではなくて、今ある自分の身体や顔を少し整えてあげる。
そういう美容が好きなんだそうです。
ノルウェーはもうかなり涼しくなっているそうです。
オーロラもきれいで、夏には白夜の季節も。
日本とはまったく違う景色ですね。
とてもチャーミングな素敵な方でした。
ノルウェーに帰ってからも続けられるように、テニスボールを使ったセルフマッサージも伝授しました。
「帰ったら毎日やります」と。
日本滞在中に2回もご来店いただき、本当にありがとうございました。
また日本に来た時に、お会いできますように。
最近、授乳が終わったお客様のお嬢様が、お腹のサーモシェイプを始めました。
もともとメラニンの色素沈着が出やすいので、妊娠・授乳を終えたあとも、おへそを通る黒いラインが残っていました。
妊娠中はホルモンの影響でメラニンが増えやすくなります。
そのため、お腹の真ん中のラインだけでなく、乳首や乳輪なども色が濃くなりやすくなります。
今回の目的は、まず産後のお腹のたるみケア。
サーモシェイプでお腹を温めながら、ゆるんだ皮膚を引き締めていきました。
たるみだけでなく、気になっていたおへその黒いラインも実際に少し薄くなってきました。
これは嬉しい変化です。
産後のお腹って、体重が戻ればそれで終わりではありません。
皮膚がゆるんでいたり、下腹がぽっこり、おへそ周りの印象が変わって。
そこに、妊娠中に濃くなった黒いラインが残っている感じに。
サーモシェイプでお腹のたるみを引き締めながら、色味にも変化が出てきた。
今回は、ひとつの施術で2つ嬉しい変化がありました。
授乳が終わって少し落ち着いた頃から、今度は自分のお腹のケアを始めてもいいと思います。
妊娠して、出産して、授乳して。
がんばったお腹だからこそ、今度は自分のために整えてあげる。
そんなサーモシェイプの使い方もいいと思っています。
※今回のお客様の実例です。色味や引き締まり方には個人差があります。