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松丸弘美のブログ「matsunotane(松の種)」にようこそ。
アンダーケア雑学、更年期のこと、エンダモロジーについて、
などなど、気ままに綴っていきます。
デリケートゾーンケア
2026-07-01 | 光線セラピー

ブラジリアンワックスで見える、更年期のサイン。

ブラジリアンワックスを続けていると、普段は気づかない身体の変化に気づくことがあります。
そのひとつが、肛門まわりのシワです。

年齢を重ねるとシワが増えると思われがちですが、実はそれだけではありません。
肛門のシワは、腸の状態や身体の巡りを映し出していることがあります。

更年期以降、女性の身体はエストロゲンが大きく減少します。
エストロゲンには皮膚だけではなく、腸粘膜を守る働きもあります。

この働きが弱くなると腸のバリア機能が低下し、刺激に敏感になりやすく、軟便が続くことがあります。

軟便が続くと、どうしても拭く回数が増えます。
その摩擦によって、肛門まわりの皮膚は少しずつ硬く厚くなり、シワが深く太くなっていくことがあります。

ブラジリアンワックスの施術では、こうした変化が見えることがあります。

これは単なる見た目の問題ではなく、
腸が弱っているサインであることも少なくありません。

だから大切なのは、外側だけをケアすることではなく、内側から整えること。

可視総合光線(光線セラピー)では、

  • 足裏
  • 下腹

この3ヶ所を温めながら、冷えた腸や巡りを整えていきます。

光線によって身体の深部が温まり、腸の緊張がやわらぎ、巡りが戻ることで、肛門への負担も少しずつ変わっていきます。

さらに光線はビタミンDの産生を助けるため、骨粗鬆症予防にも大切です。

見えない場所ほど、身体のサインは出ています。
ブラジリアンワックスは、ただ整えるだけではなく、身体の変化に気づくきっかけにもなるのです。

2000年のブラジリアンワックス

彼のためのデザインだった時代。

2000年代に流行したデザインスタイルのお話し。

2000年代のはじめ、ブラジリアンワックスが世界的に広まりました。

もともとはブラジルの女性たちが、小さなTバックの水着をきれいに着るために始めたケア。

それがアメリカに渡り、セレブたちの間で一気にブームになりました。

当時の代表的なスタイルが「ランディングストリップ」。

まっすぐ細い一本のラインを残すデザインで、

直訳すると「滑走路」。

飛行機が着陸するあの滑走路のように整える、という意味合いです。

海外では少し洒落て、

“Your boyfriend can land safely.”

(彼が安全に着地できるように)

なんて冗談も言われていました。

そう、2000年代は「彼のためのデザイン」だった時代。

ビーチカルチャーのある国では、

Tバックも日常で、ボディケアはファッションの一部。

ブラジリアンワックスは“魅せる美容”の象徴でした。

でも日本人のアンダーヘアは黒くて、

同じ細いラインでも印象が強く見えやすい。

そこで私は、より自然で清潔感のある逆トライアングルの方が

日本人には合うと感じていました。

時代が流れ、

「誰かのため」から「自分のためのケア」へ。

ブラジリアンワックスは、

魅せるためのものから“整えるための美容”へと進化しています。

時代が変わっても、

“清潔で美しく整える”という感覚は変わりません。

アンダーヘアの白髪は全部白髪になるの?

アンダーヘア雑学のHIROMIです。

「アンダーヘアに白髪が混じりはじめたら、全部白くなっちゃうの?」

そんなご質問をよくいただきます。

25年間施術を続けて、何十万人ものお客様を見てきましたが、

全部真っ白になる方は本当に数人だけです。

多くの方は、白髪が1/3から2/3ほど混ざっていきます。

40代ごろから少しずつ増えはじめ、

55歳前後で白髪の割合がぐっと増える方が多い印象です。

やはり、女性ホルモンが無くなるから増えてしまいます。

白髪が混じってきた今だからこそ、

整えることで気持ちが明るくなります。

ブラジリアンワックスは、

誰かのためではなく、自分のためのケア。

お手入れを続けている方ほど、

「気持ちがスッキリする」と笑顔でお話しされます。

年齢を重ねた美しさは、

一度にできるものではありません。

少しずつ、ていねいに手をかける時間の積み重ね。

その時間こそが、

“自分を大切にしている証”だと私は思っています。

自分のために整えることを楽しんでください。

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