若く見える人は、背中の身幅が薄い。
若い時は、細さも、薄さもあった。
正面から見てもすっきりしていて、横から見ても背中や腰まわりに厚みが少なかった。
でも50代になると、背中が丸くなり、腰まわりも厚く見えてくる。
もちろん、痩せたい。
体重も落としたい。
でも、50代の体は、体重だけを追いかけても見た目が変わりにくいことがあります。
大切なのは、横から見た時の身幅。
背中が厚く見えないこと。
腰まわりが丸く見えすぎないこと。
背中から腰まわりまでが、すっと薄く見えること。
ここが整うと、後ろ姿の印象が変わります。
エンダモロジーアライアンスでは、背中、脇の下、腰まわりを一周で見ながらケアしていきます。
背中だけ、腰だけ、お腹だけではなく、横から見た時にどこに厚みが出ているのかを見る。
50代の若々しさは、正面だけではなく、横から見た時と後ろ姿にも出ます。
痩せたい。
でも、体重だけじゃない。
横から見た時の身幅の薄さ。
そこに、50代の若々しさが出ると思います。
最近の若い子は、涙袋をメイクで作る時代。
でも私たちは、その涙袋が年齢とともに変化してきた世代です。
だから、ある日突然、
「なんか疲れて見える」
「目の下だけ気になる」
と感じ始めるんです。
目の下のたるみは、ただ目元だけの問題ではありません。
年齢とともに中顔面が下がることで、目の下が余計に目立ちやすくなります。
さらに顔全体が細く長く見えてくると、疲れた印象や老け感にもつながってしまう。
だから私は、目線を上げてもらい、ストレッチした状態でサーモシェープをかけています。
若い頃のような、自然な涙袋の立体感を作るためです。
ただ取るのではなく、自然に若々しく見せる。
横顔に奥行きが戻ると、印象はかなり変わります。
無理に若返るのではなく、
「なんか今日いいかも」
と思える顔へ。
大人の美容は、そこが大切だと思っています。
春から初夏にかけて、紫外線が一気に強くなってきます。この時期は肌表面だけでなく、毛穴の状態も変わりやすいタイミングです。
最近、鼻の横や顎のザラつきが気になる方が増えています。触ると少し硬い感じがしたり、取ってもすぐ戻るような感覚。これは皮脂だけでなく、乾燥によって角栓自体が固くなっている状態です。
年齢とともに毛穴は少しずつ柔軟さを失い、一度固まると元に戻りづらくなります。だからこそ、「気になった今」のケアがとても大切です。
水素毛穴洗浄は、やさしく吸引しながら毛穴の中の角栓を動かして取り除いていきます。その後、しっかりと潤いを入れて、肌を引き締めていくところまでがひとつの流れです。
取るだけで終わらせないことで、毛穴の状態が落ち着きやすくなり、肌全体の印象も変わってきます。
強い紫外線を受ける前に、一度リセットしておくことで、その後の肌の状態は変わっていきます。
無理にとは言いませんが、「今かな」と感じた方は、そのタイミングを大切にしてみてください。