金木犀の香りがすると、秋が来たなと思います。
朝晩の空気も変わって、そろそろハンドクリームを出そうかな、リップクリームも必要だなと思い始める頃です。
顔のお肌も同じです。
この時期は、夏の紫外線や冷房の影響が残ったまま、気温と湿度が下がっていきます。特に40代、50代になると、目元や口元がシワっぽく見えたり、頬が少ししぼんだように見えたりして、「なんだか急に老けた気がする」と感じることがあります。
でも、毎月サーモシェイプを続けている方を見ていると、秋になった時のお肌の変化が違います。
サーモシェイプは、深部を温めながらコラーゲンが作られやすい状態に整えていくトリートメントです。
毎月きちんと続けている方は、乾燥してから慌てて何かを足すのではなく、普段からお肌の状態を整えています。だから、季節が変わっても、急に乾燥しにくい方が多いです。
冬になったら、いつもの保湿クリームを少ししっとりしたものに変えるくらい。
美容液を何本も増やしたり、毎日パックをしたりしなくても、普段からきちんとトリートメントを続けていることが、こういう季節の変わり目に出ます。
金木犀の香りがする頃は、ハンドクリームとリップクリームを出す頃。
顔のお肌も、そろそろ冬支度です。
乾燥してから慌てるのではなく、乾燥しにくい状態にしておくこと。
毎月のトリートメントは、こういう時に差が出ます。
季節の変わり目になると、
「ぎっくり腰になってしまって…」という話をよく聞きます。
でも、ぎっくり腰になってからでは、サロンには来られません。
だからこそ、その前に身体を整えておくのがおすすめです。
実際に施術していると、腰が気になる方は背中までかなり硬くなっていることがあります。
ご本人はそこまで気づいていなくても、触ってみると肩甲骨の下から腰まわりまでガチガチ。
さらに、お尻まで硬くなっていることも珍しくありません。
背中は自分では見えないし、触りにくい場所。
だから、疲れや硬さがたまっていても、意外と気づきにくいんです。
しかも、気になるのは硬さだけではありません。
背中が丸く見えたり、ブラジャーの上にお肉が乗ったり、後ろ姿がもたついて見えたり。
身体の疲れと、見た目の悩みが一緒に出やすい場所でもあります。
こういう時におすすめしたいのが、エンダモロジーです。
強く揉むというより、ローラーと吸引で背面を広く動かしていくので、
「背中が軽くなった」
「身体を起こしやすい」
「立った時が楽」
と感じる方もいます。
そして、エンダモロジーの良さは、身体が楽になることだけではありません。
背中のラインやもたつきも一緒にケアできるので、後ろ姿まで整えていけます。
せっかく身体を整えるなら、見た目まできれいになった方がいいですよね。
さらに興味深いのが、ストレスとの関係です。
LPGの試験では、40分のエンダモロジー1回後に、唾液中のコルチゾールが平均19%低下したというデータがあります。
コルチゾールは、ストレスがかかった時に分泌されるホルモンのひとつ。
身体がずっと緊張している方や、疲れているのになかなか抜けない方にも、エンダモロジーを受ける時間はひとつのリセットになると思っています。
「痛くなったら行く」ではなく、
「最近ちょっと背中が硬いな」くらいで整えておく。
その方がずっと楽です。
ぎっくり腰が気になる方も、背中のもたつきが気になる方も。
まだ普通に動ける今のうちに、エンダモロジーで背面を整えておきませんか。
朝一番のトイレ。
昔は
「ジャーーーッ」と、真っ直ぐ落ちるような音だったのに、
最近は
「シャーシャー、シャシャシャ……」
まるで、水道の蛇口のパッキンがすり減って、横から水が逃げているような音。
そんな変化、ありませんか?
年齢を重ねると、お顔だけではなく、外陰部や尿道まわりなどの組織にも変化が出てきます。
更年期以降は、女性ホルモンの低下により、ハリや弾力が変わってくることもあります。
もちろん、尿の音だけで身体の状態を判断することはできません。
でも私は、こういう小さな変化も
「おまたにも、お年頃がやってきたのかな」
と、自分の身体を見直すきっかけのひとつだと思っています。
大陰唇そのものに施術するわけではありません。
お尻まわり、脚の付け根、鼠径部など、アンダーエリア周辺をエンダモロジーで丁寧にお手入れしていきます。
この施術を、サロンでは皆さん
「おまたエンダ」
と呼んでいます。
お顔には化粧水、美容液、クリーム。
首やデコルテも気にする。
でも、アンダーエリア周辺は意外とそのまま。
50代、60代になれば、ここも年齢による変化が出てきます。
顔だけじゃない。
おまたにも、お年頃はやってきます。
朝一番の尿の音が、なんとなく昔と違う。
そんな時は、身体の変化に気づくきっかけとして、アンダーエリア周辺のお手入れも思い出してみてください。
※尿の音だけで身体の状態を判断することはできません。排尿時の痛み、血尿、残尿感、尿漏れなどがある場合は、婦人科・泌尿器科などの医療機関へご相談ください。