ブラジリアンワックスは自由自在
最近、アンダーヘアの白髪を気にされてご来店される方がいらっしゃいます。
「全部なくしたいわけではない」
「白髪だけ気になる」
「下着から出るところだけ整えたい」
そんなご相談です。
ブラジリアンワックスは、全部取るだけではありません。
残したいところは残す。
短くしたいところは整える。
白髪が気になる部分も含めて、その方に合わせて仕上げる。
まさに、自由自在です。
年齢を重ねると、アンダーヘアのお悩みも変わってきます。
白髪、長さ、毛量、下着からのはみ出し。
若い頃とは違うからこそ、今の自分に合うお手入れでいいと思います。
全部なくさなくてもいい。
ナチュラルに整えるだけでも、見た目も気持ちもすっきりします。
「今さらワックスなんて」と思わずに、気になった時が始めどき。
ブラジリアンワックスは、意外と自由です。
58歳のお客様。
「下着からアンダーヘアがはみ出るのが嫌」
「白髪が気になる」
ということで、初めてブラジリアンワックスにいらっしゃいました。
今までアンダーヘアのお手入れは、一度もしたことがないそうです。
初めての方は自己処理をしていない分、毛の流れが整っていて施術しやすいことがあります。
今回も全体的にはきれいに取れましたが、恥骨の高いライン、ちょうど下着が当たる部分だけ毛が強く、一度では取りきれなかったため再度ワックスをしました。
これはあくまで、26年間アンダーヘアを施術してきた私の経験上の感想ですが、下着が当たりやすい部分は毛がしっかりしていて、ワックスでも取りづらいことがあります。
そして白髪。
これも私の経験上、白髪が集中しているのはクリトリス周辺が多いです。
今回は気になっていた白髪も取り、全部なくすのではなく、自然な形に整えました。
鏡で仕上がりを確認していただくと、
「きれいになった」
と喜んでいただけました。
ところが、そのあと。
今度はご自身の“おまたのたるみ”にびっくり。
閉経後は、お顔や身体と同じように、おまたも少しずつハリやふっくら感が減ってくることがあります。
アンダーヘアが整ったことで、今まで気づかなかった変化が見えたのだと思います。
そこで今後は、ブラジリアンワックスに加えて、エンダモロジーを使った「おまたエンダ」も取り入れてケアしていくことになりました。
58歳で初めてのブラジリアンワックス。
きっかけは、
「はみ出るのが嫌」
「白髪が気になる」
それで十分です。
全部なくす必要もありません。
若い頃と同じにする必要もありません。
今の自分が心地よくいられるように、自然に整える。
そして、気になるところがあれば、そこからまたケアしていけばいい。
ブラジリアンワックスもエンダモロジーも、
「やってみたい」「きれいにしたい」と思った気持ちを大切に。
私はプロとして、その方に合ったケアを提案していきたいと思っています。
49歳、初めてのブラジリアンワックス。
ご来店のきっかけは、アンダーヘアのチクチク感とかゆみ、そして白髪が気になってきたことでした。
そして、どうやって当サロンを見つけたのか伺うと、なんとChatGPT。
サロン探しも、検索サイトやSNSだけではなく、AIに相談する時代なんですね。
実際にアンダーヘアを拝見すると、チクチクしていた原因のひとつは、毛が長くなっていたことでした。
適度な長さに整えることで、気になっていた不快感も軽くなりました。
ただ、アンダーヘアは短くすればいいというものではありません。
毛質が硬い方は短くしすぎると、毛先が肌に当たって、かえってチクチクしやすくなることもあります。
だから私は、毛質や毛量、生え方、恥骨まわりのふくらみなどを見ながら、その方に合う長さや形を考えて施術しています。
白髪についても、ご本人が思っていたほど多くはありませんでした。
アンダーヘアは自分では全体が見えにくい場所なので、少しの変化でも「かなり増えたかも」と感じやすいものです。
40代、50代になると、アンダーヘアも若い頃とは少しずつ変わってきます。
全部なくすのではなく、今の自分に合うように整える。
ブラジリアンワックスは、そんな年齢に合わせた身だしなみのひとつでもあると思っています。