matsunotane
松丸弘美のブログ「matsunotane(松の種)」にようこそ。
アンダーケア雑学、更年期のこと、エンダモロジーについて、
などなど、気ままに綴っていきます。
50歳からのブラジリアンワックス

加齢によるおまたの黒ずみ

50歳から通い始めるブラジリアンワックスサロン!アンダーヘア雑学の松丸弘美です。

おまたの黒ずみは女性ホルモンの減少とともに黒ずみが濃くなっていきます。

だから、ブラジリアワックスでアンダーヘアを残しお毛毛で誤魔化します。

全部取ってしまったら、50代のおまたには黒ずみだけが目立ってしまいます。

黒ずみをピンク色にすることはできませんが、おまたエンダモロジーで黒ずみを薄くすることは可能でございます。

エンダモロジーでたるんだおまたに、コラーゲンを再生して潤いおまたに変身でございます!

いま一度、自分のおまたを見てご確認ください。いつでも職人はあなたのおまたの味方でございます。

本日も営業しまーす!

宜しくお願いしてます。

お毛毛で膣が乾燥してることに気ずかない。

50歳から通い始めるブラジリアンワックスサロン!アンダーヘア雑学の松丸弘美です。

更年期世代は、女性ホルモンの減少で膣周りの粘膜が乾燥して硬くなり、粘液を分泌しなくなっていきます。

Iラインにお毛毛があると粘膜が乾燥していることに気づかないことも。

定期的にブラジリアンワックスをすることで、自分の粘膜が乾燥して硬くなっていないか!意識できます。

もし乾燥していれば、ローションやオイルが塗りやすくなります。

季節の変わり目はお肌も乾燥し始めます。もちろん、おまたも乾燥しやすい季節になります。

秋のお肌のお手入れと同じに、

おまたのお手入れもお忘れなく。

本日もお毛毛職人お仕事しまーす!宜しくお願いします。

肛門のお毛毛はOラインのお毛毛。

50歳から通い始めるブラジリアンワックスサロン!アンダーヘア雑学の松丸弘美です。

何だかすっかり梅雨に舞い戻ったような季節に。コロナに長雨で元気がなくなりますね。今日はやっとお天気が良く暑くなりそうです。

パラリンピックもあと1週間後始まります。

お題のお毛毛の話に、

ご存知だと思いますが、Oラインは肛門周りのアンダーヘアのことでございます。

長年ブラジリアンワックスをしてきて、Oラインのお毛毛が少ない年代は1960代で段々と1970代から多くなり始まります。

あくまでもわたくしお毛毛職人の経験によるものですが、、

食生活の違いや和式トイレなど日常生活による環境編だと思います。

2000年代はまつ毛が長いし、正座はしない、椅子の生活だから脚も長いですし、食べるモノも海外よりの食生活に、

だからお毛毛も生えるよに

最近は、Iラインの延長上にアンダーヘアもしっかりとOラインが生えています。

ブラジリアンワックスで、実は痛そうに見えてOライン部分の施術が一番痛くないのでございます!

わたしのOラインの施術は2、3分で終わりますので。

恥ずかしいから、痛いそうだからと思わずにOラインの脱毛ワックスしてみてください。

その場で決着がつくは、ブラジリアンワックスは夏場には嬉しいはずです!

大雨の地域の方はくれぐれもお気をつけください。

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