matsunotane
松丸弘美のブログ「matsunotane(松の種)」にようこそ。
アンダーケア雑学、更年期のこと、エンダモロジーについて、
などなど、気ままに綴っていきます。
ストレスケア
2026-09-18 | エンダモロジー

ぎっくり腰になる前、背中はもう硬くなっている

季節の変わり目になると、
「ぎっくり腰になってしまって…」という話をよく聞きます。

でも、ぎっくり腰になってからでは、サロンには来られません。

だからこそ、その前に身体を整えておくのがおすすめです。

実際に施術していると、腰が気になる方は背中までかなり硬くなっていることがあります。

ご本人はそこまで気づいていなくても、触ってみると肩甲骨の下から腰まわりまでガチガチ。

さらに、お尻まで硬くなっていることも珍しくありません。

背中は自分では見えないし、触りにくい場所。

だから、疲れや硬さがたまっていても、意外と気づきにくいんです。

しかも、気になるのは硬さだけではありません。

背中が丸く見えたり、ブラジャーの上にお肉が乗ったり、後ろ姿がもたついて見えたり。

身体の疲れと、見た目の悩みが一緒に出やすい場所でもあります。

こういう時におすすめしたいのが、エンダモロジーです。

強く揉むというより、ローラーと吸引で背面を広く動かしていくので、

「背中が軽くなった」
「身体を起こしやすい」
「立った時が楽」

と感じる方もいます。

そして、エンダモロジーの良さは、身体が楽になることだけではありません。

背中のラインやもたつきも一緒にケアできるので、後ろ姿まで整えていけます。

せっかく身体を整えるなら、見た目まできれいになった方がいいですよね。

さらに興味深いのが、ストレスとの関係です。

LPGの試験では、40分のエンダモロジー1回後に、唾液中のコルチゾールが平均19%低下したというデータがあります。

コルチゾールは、ストレスがかかった時に分泌されるホルモンのひとつ。

身体がずっと緊張している方や、疲れているのになかなか抜けない方にも、エンダモロジーを受ける時間はひとつのリセットになると思っています。

「痛くなったら行く」ではなく、
「最近ちょっと背中が硬いな」くらいで整えておく。

その方がずっと楽です。

ぎっくり腰が気になる方も、背中のもたつきが気になる方も。

まだ普通に動ける今のうちに、エンダモロジーで背面を整えておきませんか。

毛は、時代の鏡。昭和と令和で変わったOライン。

25年以上、お客様のアンダーケアを見てきて感じることがあります。

それは、昭和世代の方はOラインの毛が少ないということ。

一方で、平成や令和の世代では、しっかり生えている方が多いのです。

なぜ、こんな違いがあるのでしょうか。

実はこれ、時代の食生活の変化と深く関係しています。

昭和のころは、和食中心。

発酵食品や根菜をよく食べていて、腸内環境がとても整っていました。

体の巡りが良く、ホルモンバランスも自然に安定していたんです。

でも今は、欧米化した食生活。

お肉や乳製品、油を多く摂ることで、脂質の量が増えています。

脂質はホルモンの材料でもあり、摂りすぎると

男性ホルモンが活発になりやすく、体毛が少しずつ濃くなる傾向があります。

さらに、現代は座りっぱなしの生活が増えました。

骨盤まわりの血流が滞ると、体が「守ろう」として毛を生やそうとするんです。

そしてストレス社会。

ストレスホルモン(コルチゾール)が増えると自律神経が乱れ、毛周期にも影響します。

つまり、

「欧米食」「冷え」「血流の滞り」「ストレス」

この4つが現代人のOライン毛を増やしている大きな要因なんです。

毛って、時代の鏡。

食も生活も変われば、体毛も変わります。

そして、見えない部分ほどその変化が出やすい。

美容の仕事をしていると、毛の生え方ひとつにまで

その人の生活や時代の背景が表れることを実感します。

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