芸人さんがアンダーヘアをネタにしているのを見ると、
2000年からアンダーヘアのお手入れをしている私は、ちょっと思うことがあります。
アンダーヘアって、本当に全部なくさなきゃいけないの?
もちろん、医療脱毛を否定するつもりはありません。
全部なくしたい方には、それもひとつの選択です。
ただ私は、25年以上この仕事をしてきて、
誰にでも全部永久になくすことをおすすめしてきたわけではありません。
50代、60代になると、アンダーヘアも変わります。
毛量が減る。
毛が細くなる。
白髪も増えてくる。
そしてレーザー脱毛は、一般的に白髪には反応しにくいと言われています。
だからこそ私は、全部なくすよりも、
今の年齢、毛量、肌の状態に合わせて整える。
そんなお手入れでいいと思っています。
ブラジリアンワックスなら、白髪も含めて、その時に気になる部分を整えることができます。
顔や髪のお手入れと同じように、
アンダーヘアのお手入れも50代からのご婦人美容のひとつ。
全部なくすか、何もしないか。
その二択ではありません。
これからの自分が気持ちよく過ごせるように、
必要な時に、必要な分だけ整える。
永久になくしてしまう前に、本当に全部なくしたいのか。
一度考えてからでも遅くないと思います。
2000年からアンダーヘアを見てきた私からの、ちょっとした忠告です。
毎年、この暑さが始まる頃になると始まる「お毛毛会議」。
「今年はどうしようかな…」
「蒸れるのが気になる…」
「旅行前に整えておこうかな…」
そして50代から増えてくるのが…
「えっ!アンダーにも白髪が…?」
実は、アンダーヘアの白髪をきっかけに、ご予約される方も少なくありません。
白髪が増えてくると、今まで気にならなかったお手入れが急に気になり始めるもの。
夏は、ムレやニオイ対策としてはもちろん、
「自分が心地よく過ごすため」にVIOを整える方が増える季節です。
本日も朝からご予約をいただいております。
お毛毛会議が始まった方は、ぜひご相談ください。
お毛毛職人が表参道でお待ちしております✂️✨
ブラジリアンワックスを続けていると、普段は気づかない身体の変化に気づくことがあります。
そのひとつが、肛門まわりのシワです。
年齢を重ねるとシワが増えると思われがちですが、実はそれだけではありません。
肛門のシワは、腸の状態や身体の巡りを映し出していることがあります。
更年期以降、女性の身体はエストロゲンが大きく減少します。
エストロゲンには皮膚だけではなく、腸粘膜を守る働きもあります。
この働きが弱くなると腸のバリア機能が低下し、刺激に敏感になりやすく、軟便が続くことがあります。
軟便が続くと、どうしても拭く回数が増えます。
その摩擦によって、肛門まわりの皮膚は少しずつ硬く厚くなり、シワが深く太くなっていくことがあります。
ブラジリアンワックスの施術では、こうした変化が見えることがあります。
これは単なる見た目の問題ではなく、
腸が弱っているサインであることも少なくありません。
だから大切なのは、外側だけをケアすることではなく、内側から整えること。
可視総合光線(光線セラピー)では、
この3ヶ所を温めながら、冷えた腸や巡りを整えていきます。
光線によって身体の深部が温まり、腸の緊張がやわらぎ、巡りが戻ることで、肛門への負担も少しずつ変わっていきます。
さらに光線はビタミンDの産生を助けるため、骨粗鬆症予防にも大切です。
見えない場所ほど、身体のサインは出ています。
ブラジリアンワックスは、ただ整えるだけではなく、身体の変化に気づくきっかけにもなるのです。