毎日暑い日が続いていますね。
「最近、脚がむくむ。」
「夕方になると靴がきつい。」
「ももうらのセルライトが気になる。」
そんなご相談をいただくことが、この時期はとても増えます。
でも実は、私が最初に触るのは脚ではありません。
背中です。
背中を触ると、
「冷たいですね。」
「こんなに硬かったんですね。」
と驚かれる方が本当に多いんです。
ご本人は、背中が冷えていることに気づいていません。
夏は冷房の効いた室内で過ごす時間が長く、知らないうちに肩から背中が冷え、筋肉がこわばっています。
背中が硬くなると、姿勢が崩れたり、呼吸が浅くなったりして、身体全体が動きにくくなることがあります。
その結果、脚の重だるさやむくみにつながる方も少なくありません。
だから私は、気になるところだけを施術することはほとんどありません。
まず全身を見て、その日の身体の状態を確認します。
サーモシェープも、エンダモロジー・アライアンスも、「ここだけ」を見る施術ではなく、全身のバランスを考えながら進めていきます。
施術後には、
「呼吸がしやすくなった。」
「身体が軽い。」
「姿勢が楽になった。」
「脚まで軽くなりました。」
そんなお声をいただくことも少なくありません。
不調は、気になる場所だけに原因があるとは限りません。
だからこそ私は、全身を見て、その方に今必要なケアをご提案することを大切にしています。
「脚だけケアしているのに、なかなか変わらない。」
そんな方は、一度、全身のバランスを見直してみませんか。
通常40分の全身エンダモロジー・アライアンスでは、その日のお身体の状態を見極めながら、背中・腰・ヒップ・脚まで全身を丁寧にケアしていきます。
このお写真は背面30分だけでもこの効果!
毎年、この暑さが始まる頃になると始まる「お毛毛会議」。
「今年はどうしようかな…」
「蒸れるのが気になる…」
「旅行前に整えておこうかな…」
そして50代から増えてくるのが…
「えっ!アンダーにも白髪が…?」
実は、アンダーヘアの白髪をきっかけに、ご予約される方も少なくありません。
白髪が増えてくると、今まで気にならなかったお手入れが急に気になり始めるもの。
夏は、ムレやニオイ対策としてはもちろん、
「自分が心地よく過ごすため」にVIOを整える方が増える季節です。
本日も朝からご予約をいただいております。
お毛毛会議が始まった方は、ぜひご相談ください。
お毛毛職人が表参道でお待ちしております✂️✨
ブラジリアンワックスを続けていると、普段は気づかない身体の変化に気づくことがあります。
そのひとつが、肛門まわりのシワです。
年齢を重ねるとシワが増えると思われがちですが、実はそれだけではありません。
肛門のシワは、腸の状態や身体の巡りを映し出していることがあります。
更年期以降、女性の身体はエストロゲンが大きく減少します。
エストロゲンには皮膚だけではなく、腸粘膜を守る働きもあります。
この働きが弱くなると腸のバリア機能が低下し、刺激に敏感になりやすく、軟便が続くことがあります。
軟便が続くと、どうしても拭く回数が増えます。
その摩擦によって、肛門まわりの皮膚は少しずつ硬く厚くなり、シワが深く太くなっていくことがあります。
ブラジリアンワックスの施術では、こうした変化が見えることがあります。
これは単なる見た目の問題ではなく、
腸が弱っているサインであることも少なくありません。
だから大切なのは、外側だけをケアすることではなく、内側から整えること。
可視総合光線(光線セラピー)では、
この3ヶ所を温めながら、冷えた腸や巡りを整えていきます。
光線によって身体の深部が温まり、腸の緊張がやわらぎ、巡りが戻ることで、肛門への負担も少しずつ変わっていきます。
さらに光線はビタミンDの産生を助けるため、骨粗鬆症予防にも大切です。
見えない場所ほど、身体のサインは出ています。
ブラジリアンワックスは、ただ整えるだけではなく、身体の変化に気づくきっかけにもなるのです。