50歳から通い始めるブラジリアンワックスサロン!アンダーヘア雑学の松丸弘美です。
おまたがたるむことを、、、
びょ〜ん!びろ〜ん!と確実に年齢が重なればおまたは、たるみます。
だから、お毛毛さまが必要なのです。
いつも言っておりますが、お毛毛でたるみを隠すのでございます。
それでも気なる方は、おまたエリアにエンダモロジーてコラーゲン再生です。サロンではおまたエンダと言われてります!
おまたも女性ホルモン減少と共にたるんでいきます。
おまたがたるむ=骨盤底筋もたるんでしまっています!
皆さん、まずはおまたを意識して肛門さまを締めて緩めての運動してみてください。
日々のおまたトレーニングが、あなたのおまたを改善します。
本日もお毛毛職人はお仕事してます。お待ちしております。
50歳から通い始めるブラジリアンワックスサロン!アンダーヘア雑学の松丸弘美です。
わたしは少し前にこの記事を見つけました。とても悲しく今の日本では考えもしないことです。戦争で色々なことがあった時代もありますが、わざわざ生器を切除する習慣は日本にはないと思います。あったらかなりショックです。
世界では想像もできない習慣があることに本当に驚きます。
女性性器切除(Female Genital Mutilation、以下FGM)は、アフリカを中心に約2000年前から行われている慣習で、女性の外部生殖器の部分的または全体的な切除をするものです。現地では大人の女性になるための通過儀礼とされ、結婚の条件にもなっている地域もあります。
しかし医学的な根拠はまったくなく、施術を受けた女の子は一生健康被害に苦しむことになります。
わたしはお毛毛職人として、たくさんの女性を綺麗にしてきただけにただただ悲しいお話しです。
人間の欲がこんなことをさせてしまう。
50歳から通い始めるブラジリアンワックスサロン!アンダーヘア雑学の松丸弘美です。
バターロールのたまごサンドが好きでして、昨日のあまりのポテトサラダにソーセージも。
料理が苦手なわたしですが、バターロールサンドと限られた料理だけまぁ〜美味しいそうです。
お弁当に週一で作るとまたと言われ、、レパートリーが少ないのです。ちょっと新しい物を入れて見ると不味くないけど否定もしないけど要らないと言われます。だから、数少ないものでルーティン。
インスタで、どうしてあんなに綺麗に盛り付けができて美味しそうなお弁当ができるのかしら。詰めるのが超苦手でございます!
とぼやきながら本日も適当に作る!
今は、第6波でリーモト授業だからお家で食べるから置き弁。
わたしの思い出弁当は、母が作ってくれたバターロールのたまごサンドとほぼ茶色のお弁当、カジキマグロの照り焼き、煮物、だし巻き玉子醤油色が好きでした!
高校の時、お弁当を開けるとほぼほぼ茶色だった思い出でも美味しいかった。
皆さんは、高校の時どんなお弁当でしたか?
本日もこんなご時世ですが朝活サロンはお仕事いたします。お昼にたまごサンドいただきまーす!