50歳から通い始めるブラジリアンワックスサロン!アンダーヘア雑学の松丸弘美です。
50歳になるまで、アンダーヘアを気にしたことがなかった。
それは、元々のアンダーヘアの量が少ないから気にすることがなかった。
若い頃に毛毛が下着や水着からはみ出していればその時点でお毛毛のケアをしていますね。
その頃から毛量が少なったから気にならなかったのでしょう。
今更、50歳を過ぎてお毛毛のケアをしようと思ったのは、アンダーヘアに白髪、自分でケアするのがめんどくさい、放置して伸び放題に、お金も時間もできたから、おまたの形状が変わってきたから、このままでいいのかと思ったから介護脱毛して終活備えと、、
50歳と言う年齢は、ちょっと立ち止まって色々と考えられる揺らぎの年齢。
お毛毛やおまたのリテラシーが上がってきたと思うお毛毛職人であります。
100人いたら100通りのデリケートな部分の考え方があります。
本日も朝活サロンは9時30分からお毛毛職人にしてまーす!
50歳から通い始めるブラジリアンワックスサロン!アンダーヘア雑学の松丸弘美です。
おまたがたるむことを、、、
びょ〜ん!びろ〜ん!と確実に年齢が重なればおまたは、たるみます。
だから、お毛毛さまが必要なのです。
いつも言っておりますが、お毛毛でたるみを隠すのでございます。
それでも気なる方は、おまたエリアにエンダモロジーてコラーゲン再生です。サロンではおまたエンダと言われてります!
おまたも女性ホルモン減少と共にたるんでいきます。
おまたがたるむ=骨盤底筋もたるんでしまっています!
皆さん、まずはおまたを意識して肛門さまを締めて緩めての運動してみてください。
日々のおまたトレーニングが、あなたのおまたを改善します。
本日もお毛毛職人はお仕事してます。お待ちしております。
50歳から通い始めるブラジリアンワックスサロン!アンダーヘア雑学の松丸弘美です。
わたしは少し前にこの記事を見つけました。とても悲しく今の日本では考えもしないことです。戦争で色々なことがあった時代もありますが、わざわざ生器を切除する習慣は日本にはないと思います。あったらかなりショックです。
世界では想像もできない習慣があることに本当に驚きます。
女性性器切除(Female Genital Mutilation、以下FGM)は、アフリカを中心に約2000年前から行われている慣習で、女性の外部生殖器の部分的または全体的な切除をするものです。現地では大人の女性になるための通過儀礼とされ、結婚の条件にもなっている地域もあります。
しかし医学的な根拠はまったくなく、施術を受けた女の子は一生健康被害に苦しむことになります。
わたしはお毛毛職人として、たくさんの女性を綺麗にしてきただけにただただ悲しいお話しです。
人間の欲がこんなことをさせてしまう。