matsunotane
松丸弘美のブログ「matsunotane(松の種)」にようこそ。
アンダーケア雑学、更年期のこと、エンダモロジーについて、
などなど、気ままに綴っていきます。
2026-09-02

夏なのに体脂肪率が上がった?汗をかいているのに、なぜ?

「最近、体脂肪率が上がったんです」

この時期、お客様からよく聞く言葉です。

夏はあんなに汗をかいているのに、
なぜ体脂肪率が上がるの?

実は、ここで少し気をつけたいのが、
体脂肪率の数字だけを見ないこと。

家庭用の体組成計などは、体の中の水分量によって測定値が変わることがあります。

夏は汗をかいて水分が失われたり、
反対に冷房の効いた部屋で長時間過ごしたり。

暑い外と冷えた室内を行ったり来たりして、
体はなかなか忙しい。

汗をかいたからといって、
その分、脂肪が減っているわけでもありません。

特に汗をかいた後など、水分量が変化している時は、体脂肪率がいつもより高く表示されることもあります。

なので、

「体脂肪率が上がった=急に脂肪が増えた」

とは限らないんです。

私は数字だけではなく、

背中がもったりしていないか
ウエストが埋もれていないか
脚が重くなっていないか
お尻の位置が下がっていないか

そんな“見た目と触った感じ”も一緒に見ています。

そこで夏の終わりにおすすめしているのが、
エンダモロジー。

エンダモロジーは、ローラーと吸引による機械的な刺激で皮膚や組織を動かしていくトリートメント。

LPG公式でも、循環交換への働きかけや、セルライト・肌の引き締めを目的としたボディトリートメントとして紹介されています。

夏に頑張った体を一度リセットするような気持ちで、
全身を動かしてあげる。

これから少し涼しくなれば、
歩くのも楽になって自然と活動量も増えてきます。

夏の終わりは、
「体重を落とさなきゃ」ではなく、

まず、動きやすい体に戻してあげる。

私はその方が、秋の体づくりはうまくいくと思っています。

体脂肪率の数字に一喜一憂しないでくださいね。

数字より、
鏡に映った自分の後ろ姿。

私はそこを見ています。

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